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1/8熊山(岡山県位置図

年月日 山名 コース 参加者
2013/1/8 熊山神社▲509
熊山遺跡
Jr熊山駅-登山口-展望台-二つ池-山頂熊山神社-熊山遺跡・展望台展望台-油瀧神社-Jr香登駅(かがと) 11名
加古川から電車で一時間半で熊山駅に到着す。久しぶりの例会出席で懐かしい友との出会いに心弾む。登り始めて30分で一休止。衣服を整え水分保給す。歩き易い自然豊かな里山らしい登山道が続く。左手に池が現れやがて熊山神社に到着す。参拝の後この境内で、新年のミニ宴会楽しいひととき。そのあと奈良時代後期の立派な石積み遺跡を見学し油瀧神社を経てかなり難所の下山となる。新年にふさわしいおだやかな里山を満喫す。ルート地図

登り始め 10:45 展望台 1141 瀬戸内海 1142 二つ池 12:17 熊山神社 12:29
備前焼の狛犬 12:31 熊山遺跡 13:28 遺跡の説明 13:29 日本海側 13:33 油瀧神社 14:08


1/19雪の白髭岳を行く 位置図

年月日 山名 コース 参加者
2013/1/19 白髭岳(しらがたけ) JR古市駅-天神川-住山-白髪岳-肩越の辻-文保寺-JR篠山口駅 7名
JR古市駅9時集合。田園風景の中、天神川に沿って進む。住山登山口が現れ橋を渡るとすぐ白髪岳登山口に着く。急な登りとなるが、アイゼンを付けなくても何とか登っていけるのが有難い。11時過ぎ、やがて展望が開け歩き易い道になったと思った途端、難所の岩場が現れて吃驚。リーダーに指示を受け助けられ乍ら何とかクリアー。素晴らし360度展望の白髭岳にちょうど12時に到着す。幸い春の陽気の中ゆったりとした昼食をとる。下りはかなりの積雪があったが、新雪をきゅっきゅっと踏みつけて歓声をあげたり、岩場を緊張しながら下る。いい汗をかき雪山を満喫できた素晴らしい一日だった。 ルート地図

分岐 9:53 橋を渡る 10:15 難所の岩場 11:31 白髭岳(722)12:00
昼食を終え 12:45 松尾山分岐 13:16 肩越の辻 13:34 文保寺 14:37



2/7天狗岩南尾根・凌雲台・五助尾根

年月日 山名 コース 参加者
2/7 天狗岩尾根・
五助山▲636,6
JR本山駅バス停=渦森台バス停-天狗岩南尾根-凌雲台-五助尾根-住吉台=JR住吉駅 13名
朝、家を出るとき雨模様だったので気にしつつ出発す。登山口からいきなり急な登りとなり、昨夜来の雨で歩き難い。このコースは頂上まで最短コースという。なので思ったより早く天狗岩に到着す。視界が悪いのが残念だがきつい尾根を登った達成感あり。やがてよく整備された凌雲台の一画で楽しい昼食をとる。五助尾根は熟練者向きのコースだがなかなか面白い尾根だ。アップダウンを繰り返し五助山三角点で休憩す。住吉台より「クルクルバス」にてJR住吉駅に出て解散となる。 ルート地図

鉄塔 10::10 天狗岩 11:10 右、石切方面 11:34 凌雲台 11:41
五助尾根表示 12:31 凌雲台振り返る13:19 五助山▲ 13:47 住吉台へ 14:57



2/9有馬・紅葉谷〜白石谷氷瀑を求めて  位置図

年月日 山名 コース 参加者
2/9 七曲滝・百闡黶E似位滝 阪急宝塚バス=有馬・紅葉谷-白石谷-百闡-似位滝-紅葉谷-七曲滝-有馬バス停 15名
私1人有馬温泉駅から有馬ロープウエイ乗り場まで行き宝塚からバスで来る皆さんを待つ。10時過ぎ皆と合流。白石谷に入る手前でアイゼンを付ける。難所の岩場も無事クリアーし、百闡黷ノ着く。何時もの氷漠は見られなかったが、美しい雪化粧の白石谷は此処まで足を運んだ者への最高の贈り物。似位滝でゆっくりし、七曲滝にて遅い昼食をとる。老弱男女入り乱れ大勢の観客で殺到す。全員無事下山し解散の後、有馬のお湯に浸りいい気分で帰途につく。ルート地図

有馬ロープウエイ前 9:55 白石谷方面 11:12 難所の白石谷 11:52 ロープの岩場 12:00
百闡黶@12:06 似位滝 12:10 七曲滝 13:15 引き返す13:47



3/31万灯呂山から井出玉川堤花見  位置図

年月日 山名 コース 参加者
3/31 万灯呂山 JR山城多賀駅-高神社-みどり農園-龍王の滝-登山口-万灯呂山(大峰P303点)-車道-地道-車道-三角点112.4m-山背古道-井出-地蔵院-玉津岡神社-玉川堤(花見)-JR玉水駅 15名
遠距離だが例会案内に惹かれ思い切って出席す。最初から最後まで天候にも恵まれ素晴らしい一日で「春爛漫」を謳歌する。平安京と平城京をつなぐ要所として大切な土地柄だった名残を感じさす山背古道や神社・お寺、それに加え 井出町内ぐるみでの桜まつり参加も印象的だった。ルート地図

高神社へ 9:55 高神社 9:57 みどり農園 10:18 龍王の滝 10:51
説明板 12:03 万灯呂山 13:27 山背古道 13:39 玉津岡神社 13:52
玉津岡神社 13:54 地蔵院 14:00 玉川堤 15:00 仝 15:14



4/4播州の山 八相山から南宮山 位置図

年月日 山名 コース 参加者
4/4 八相山▲151.4
南宮山▲192
▲三等三角点209.6
JR坂越駅-八相山四等三角点-亀甲山-南宮山-三等三角点-赤穂市街-赤穂駅=日生駅・牡蠣お好み会食 16名
何時もと違い今日の例会は私が現地に一番近い。加古川8:50発の電車で皆と合流す。低山なれど景観抜群で瀬戸内海に浮かぶ島や雄大な流れの千種川や坂越や赤穂の町を眺め乍らの縦走は最高だった。緩やかなコースで皆語り合ったり歌を口ずさんだり。足を伸ばして日生の牡蠣も美味しく勿体ないような一日だった。 ルート地図

坂越駅 9:40 八相山 10:20 丸山 10:40 亀甲山 11:10 南宮山 11:33
三等三角点 11:53 下山の景観 12:40 集合写真 13:24 下山近し 13:38 正保橋バス停 14:07



4/9播州の山 明神山 位置図

年月日 山名 コース 参加者
4/9 明神山▲668
地蔵岳▲515
Cコース登山口-地蔵岳-明神山頂上-Aコース下山-マンモスの背-登山口 13名
今日の例会も現地に近いので大阪方面からの新快速の電車で加古川9:30に乗車し皆と合流。播但線乗換え福崎駅下車。夢の里農業公園まで4台のタクシーに分乗して現地へ11時前到着す。Cコースから登山し少し登るとお見事なつつじ群生の谷筋が見下ろせ皆思わず歓声をあげる。がまん坂を経て地蔵岳へ。そしてくさり場やきつい八丁坂を過ぎ、やっと頂上へ着く。帰りは美しい景色を眺めながらの下山。マンモス背のロープ伝いもスリルあり。変化に富んだ楽しい山だった。 ルート地図

C登山口 11:03 つつじの群落 11:20 地蔵岳 12:34 明神山 13:11
西の丸 14:40 マンモスの背 14:58 下山近し 15:07 下山地点 15:22



4/16吉野山花と史跡めぐり 位置図

年月日 山名 コース 参加者
4/16 吉野山▲858M 吉野駅-総門-金峰山寺-吉水神社-中ノ千本-勝手神社-上ノ千本-花矢倉-吉野水分神社-如意輪寺-吉野駅 22名
加古川から吉野駅まで電車を乗り次いでおよそ3時間。今日の例会は例年なら春欄満の吉野山なれど、代わりに葉桜や新緑の吉野だった。でも流石歴史の一杯詰まった土地柄だけに訪れる人も多い。ウィークデイの今日も多い人々にに驚く。花矢倉の展望台に立っての眺めは最高で、山ぼうしさんのホームページの素敵な写真はここから撮られていたんだナ・・・と気付く。金峰山寺の吉野山の歴史の説明を興味深く読む。予定は奥の千本ー西行庵ー高城山だったが、如意綸寺を経て吉野駅へと下る。そのコースは静かで春の名残の山桜やこぶしが素敵だった。如意綸寺も趣のある印象深いお寺となった。また何時か歴史を偲びつつ静かに訪れたい山だ。ルート地図。

総門 10:30  金峰寺 10:38 蔵王堂 10:45 吉水神社 11:04 花矢倉 13:14
仝展望 水分神社 13:23 如意綸寺へ13:52 標識 14:04 如意輪寺 14:34



4/23船坂清水谷・石の宝殿・黒岩谷   位置図

年月日 山名 コース 参加者
4/23 清水谷・黒岩谷 船坂バス停-清水谷-六甲縦走路-石の宝殿-黒岩谷-土樋割-東お多福バス停 12名
早目に阪急宝塚バス停に着く。船坂清水谷は比較的歩き易く地図に載っていないので、自然のままの静かなコースだ。リーダーの仰るとおり30分で船坂峠に到達す。縦走路に入るが、ずっと昔六甲縦走した頃に比べると随分道が荒れているのに驚く。石の宝殿を過ぎ後鉢巻山の廃道で40分の嬉しい昼食。それから厳しくスリルのある面白い黒岩谷を下る。最後の黒岩谷堰堤の桜が美しくしばし足を留めて眺める。土樋割手前で解散。6人は芦屋川へ出るべく雨ケ峠・風吹岩・ロックガーデンを下る。厳しいロックガーデンの下りは想像以上にきつかった。が、絶景がお見事だった。やはり土樋割から2時間かかった。 ルート地図 

清水谷へ 9:36 船坂峠 10:35 石の宝殿 11:46 黒岩谷入口 12:41
黒岩谷堰堤 13:17
解散 13:50 雨ケ峠へ 13:53 ゴルフ場 側 14:27 風吹岩手前 14:53 ロックガーデン 15:39



5/8高御位山縦走に参加  位置図

年月日 山名 コース 参加者
5/8 高御位山▲299,8 JR曽根駅-豆崎奥山-鷹ノ巣山▲250-高御位山-北山奥山-JR宝殿駅 11名
加古川駅9:20着の新快速を待ち皆さんと合流し各停で曽根駅下車。リーダーの説明のあと一路登山口へ。いきなり目の前に大きな岩場が現れ一歩また一歩と登る。すぐ視界が広がり今来た駅や街並みを眺め一呼吸入れる。アップダウンを繰り返してやがて今日の難関の百間岩へ。リーダーのすぐ後に続くと、思っていたよりたやすく登れてホッとする。予定どおりいかず馬の背の分岐で昼食をとり、高御位山には2時前になり休憩をしっかりとり2時過ぎ出発す。宝殿方面の下山の厳しい岩場を過ぎると景観を見下ろしながらの快い道となり、淡いピンクのもちつつじがなんとも美しい。下山4時過ぎとなり宝殿駅発5時10分の電車で帰途につく。 ルート地図

登山口 9:48 最初の一休止 9:52 経塚古墳 10:02 百闃竅@11:04
馬の背分岐 12:14〜  高御位からの展望13:52 高御位神社 13:56 下山地点 16:13



5/22山羊の戸渡・穂高瑚・長嶺尾根

年月日 山名 コース 参加者
5/22 シェール槍▲612
長峰山▲667,8
登山口-山羊の戸渡-穂高瑚-長峰尾根-阪急六甲駅 18名
六甲駅から18名が各々タクシーで一路NO8の登山口をめざす。到着した広場でリーダーから今日のルートの説明を受ける。山羊の戸渡りを登っていくのは初めてで、この方が戸渡りらしい楽しさを味わう事が出来た。難解の岩場ではロープを頼りに先輩に足場を教わりながらくだる。いつの間にか杣谷方面の分岐に出てやがて懐かしい穂高瑚に着く。シェール槍へ登った後美しい穂高瑚を眺めての昼食。長峰山頂の三角点を確認し尾根を下る。自然いっぱいのとてもいいコースで満足の一日だった。 ルート地図

登山口 9:50 岩場を下る 11:09 分岐に出る 11:23 此処より下る 11:34
穂高瑚 11:34 シェール槍 12:30 長峰山より 13:40 下山地点 14:41



5/26京都トレイル@伏見稲荷〜蹴上

年月日 山名 コース 参加者
5/26 清水山▲242,3 京阪伏見稲荷駅-伏見稲荷大社-四ツ辻(稲荷山周遊)−四つ辻-泉涌寺-円通寺橋-国道1号線-清水山-将軍塚-粟田口-地下鉄蹴上駅
15名
降り立った駅が稲荷駅。初めて見るめずらしい駅をカメラに。まもなく歩を進めると今度は立派な朱色の伏見稲荷大社が目の前に現れ、まるで次元の違う世界のよう。四辻から稲荷山を周遊一の峰二の峰や薬力の滝などを経て元の四辻に戻る。竹藪や幾重にも重なる緑、うぐいすのさえずりに癒されつつ泉涌寺に着く。清水山で小休止。リーダーの心のこもった冷水の何と美味しいこと。高台寺山国有林の素晴らしい樹林帯を抜け将軍塚で休憩し周囲の山々の展望を楽しむ。粟田口から蹴上駅へ出て解散となる。 ルート地図

稲荷駅 9:13 伏見稲荷大社 9:30 9:36 四ッ辻 10:23 稲荷山周遊 10:38
泉涌寺 11:46 11:49 清水山 13:56 将軍塚 14:55 粟田口 15:35



6/28生駒山 あじさい

年月日 山名 コース 参加者
6/28 興法寺414m 石切駅-石切神社上之宮-辻子谷(づしたに)コース興法寺-ぬかた園地-あじさい園-摂河泉展望コース-牧岡駅
29名
加古川6時37発大阪回り鶴橋で乗り換えて30分早めに石切り駅に到着す。今日は久しぶりの例会とあって29名もの参加者。懐かしい人たちの顔、顔。最初から最後まで語り合いながらののんびりとした歩きやすいコースで楽しい山行だった。帰宅して行程距離を調べると7.5キロも歩いていて吃驚する。例会参加は2年ぶりだとおっしゃるkさん。最後まで完走され立派。和やかでお天気にも恵まれ楽しい例会だった。  ルート地図

石切神社上之宮 9:21 辻子谷水車郷 9:44 興法寺 10:30 ぬかた園地 10:50 11:18
あじさい園 12:00 摂河泉展望台14:09 仝 14:10 14:47 牧岡神社 15:03